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若いフィリピン人女性と結婚しているお爺ちゃんについて

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若いフィリピン人女性と結婚しているお爺ちゃんについて

 

 私の母方のお爺ちゃんは若いフィリピン人女性と結婚しています。お爺ちゃんの年齢は70歳、そして結婚相手であるフィリピン人女性は28歳です。実はお爺ちゃんは家族はもちろん親戚からも縁を切られているのです。原因はお金です。お金にものすごく汚い人なのです。人から騙すようにお金を借り、しかもお金を返さないので、色んな所から返済の催促が来て、とことん家族は疲弊していました。

 こういうことが何十年と続いたため、お爺ちゃんとは縁を切ったのですが、私たちが知らないうちにフィリピン人の女性と結婚していたのです。うわさに聞くと小学生の子供が2人いるそうです。もう、とことん呆れ返っています。お爺ちゃんには資産がないので、相続云々で揉めることはありませんし、そもそも縁を切っているので、どうでもいい話です。

 聞いてもいないのにお爺ちゃんの近況を話してくる知人がいるので、色々情報が入ってくるのですが、最近生命保険に入ったそうです。もちろん、受取人はこの若いフィリピン人女性です。その額は1000万円です。年を取っているので保険料も高いですが、このフィリピン人女性の強い要望があったと言います。

 まだまだ、日本とフィリピンの経済格差は大きく、1000万と言う大金は庶民では一生目にしない額です。最近、フィリピンに移り住むという情報も聞いていて、もしかしたら殺されてしまうのではないかという心配もあります。もし、殺された場合、お爺ちゃんだけの問題では済みません。噂が広まって、私たち家族はさらに苦しむことになるでしょう。縁を切っていても周りの人はその事実を知りません。保険金目当ての殺人事件は実際にあると聞きますので、すごく心配なのです。

お爺ちゃん以外にも

 お爺ちゃんみたいな年齢の人が若いフィリピン人の女性と結婚したり、付き合ったりすることは特別かと言えばそんなことはありません。私は実際に二人知っています。まだまだ、下半身も現役だそうです(笑)

 そのうち一人は73歳ですが、5年前、19歳の超若いフィリピン人女性と結婚するため、現地で結婚式を挙げています。その時の写真を見せてもらったのですが、この女性の家族も映っていて、和気あいあいな感じでした。もちろん、お金を貰えると思っているからでしょう。しかし、この73歳の男性は特にお金を持っているわけではなく、ただの73歳のお爺ちゃんです。結局、年齢が離れすぎていて、偽装結婚と疑われ、日本に入国することができませんでした。

 なぜ、19歳の若いフィリピン女性が73歳のお爺ちゃんと結婚する必要があるのか。一つは日本で働いてお金を貯めたいからです。そして、そのお金をフィリピンの家族に送金するのです。もう一つは、もし子供が生まれたら、日本人との子供は日本国籍が取れるからです。こういう経済的な理由が全てと言ってもいいでしょう。常識から考えれば好き好んでお爺ちゃんと結婚する19歳の女の子はいません(笑)

 もう一人は70代のエンジニアの人ですが、フィリピンのアンギレスという地区に住んで、フィリピン人の27歳の彼女がいます。そのうち結婚したいと言っています。最近、聞いたところによると、日本の持ち家を担保に入れて、1000万円ものお金を銀行から借りたそうです。このお金はもちろん、現地に送金して、この女性のために使うのでしょう。全て、だまし取られて一文無しになるでしょう。日本人を含め外国人と付き合うとフィリピンの家族の誰かが病気になるそうです。「入院したからお金貸して」と(笑)もちろん、病気なんかではなく、ぴんぴんしています。

 70代になると先は短いですので、思い出作りのつもりでしょうが、日本の家族のことを思うとやりきれない思いがあります。何十年と関わってきた日本の家族と一時の思い出のためにフィリピン人の若い女性に入れ込む、どう考えても日本の家族の方が大事だと思うのですが。人間、「死に際が一番大事」と言いますが、この人たちにはこの言葉を習ってこなかったのでしょう。

 拝啓 お爺ちゃんへ

 頼むから、死際だけは汚さないでくれ。いくら縁を切ったと言っても、死に方が悪いと元親族に迷惑がかかる。だから潔く死んでくれ。

[参考記事]
「ハワイで国際結婚するまで。きっかけは強制送還」

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