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オーストラリアのスーパーマーケット事情。カンガルー肉も買える

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オーストラリアのスーパーマーケット事情。カンガルー肉も買える

 

各国の食事情が一発でわかってしまうスーパー。
旅行先で訪れると楽しいですよね。
今回は日本と違う、オーストラリア(シドニー)のスーパーマーケット事情をご紹介します。
オーストラリアで大手のスーパーはColes(コールス)とWoolworth(ウールワース)の二つ。
歩いていると大体二つのうちどちらかのスーパーが見つけられます。
自社ブランドの製品が違うくらいで二つにあまり差はありません。

一般に、オーストラリアのお得セールは水曜日に更新されます。
水曜日~来週火曜日まで安いものがチラシに載ります。
日本のような日替わりセールはありません。
ドラッグストアなども水曜日に更新されます。
ちなみにお得セールは○$引きのようなものもあるのですが、なんと半額というものも登場します。
例えばこちらのDOVEのボディーウォッシュ。
元は13.70ドルなのに今週は半額で6.85ドル。
日本円で言えば約1160円が半額で約580円。
食品も、期限が短いとかそういったこともなく何故か半額になるのです。
とってもお得ですよね。
スーパーに行って欲しいものが安くなかったら水曜日を待ってみてください。
もしかすると半額で手に入れられちゃうかもしれません。

野菜・果物コーナー

基本、野菜・果物は山積みで並んでいます。
「1袋いくら」という表示もあるのですが、注意しなければならないのはこちら。

このスイカ「え、1つ1ドル!?」と思ってしまいますが、よく見るとkgの表示がありますよね。
こちらは1kg1ドルということです。
果物にはこのタイプが多いので買うときには注意してください。
周囲に秤があるので、不安なら量ってからカゴに入れてくださいね。
農業大国オーストラリアは果物がとっても安く、歩きながらバナナやリンゴを食べている人もたくさんいますので、ぜひスーパーで買って歩きながら食べてみてください。

精肉コーナー

オージービーフで有名なようにオーストラリアのスーパーはお肉の種類も数も豊富。
魚のコーナーの2倍くらいあります。
スーパーにはパックに詰められたお肉が売っていて、量り売りのカウンターも別であります。

「オーストラリアではカンガルーの肉を食べる」という噂を聞いたことがあるかもしれません。
こちらの噂は、本当です。


スーパーに行くとソーセージやミンチ、ステーキ肉としてカンガルーが売られています。
特に癖もなく食べやすい味ですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

お菓子コーナー

お菓子はチョコ、クッキー、チップスなど日本と似たものも多いです。

オーストラリアといえばティムタム(上の写真)が有名ですが、オーストラリア独特のお菓子にラミントン(下の写真)というものがあります。
ラミントンは、しっとりとしたケーキにココナッツがかかっているお菓子です。


日本人から見て不思議に思うのが、SAKATAというおかき。
塩味やバーベキュー味がありスーパーに普通に並んでいるのですが、数あるおかきのなかで何故かSAKATAがメジャーのようです。
日本では見かけませんよね。

缶詰コーナー

ランチでも重宝する缶詰。
コーンやトマト缶、マッシュルーム缶などは日本と同様、普通にスーパーで手に入れられます。
オーストラリアの特徴的な缶詰といえばこちら。


スパゲッティの缶詰です。
トマト味やチーズ味とバリエーションもあり、ランチに食べる人が多いようです。
簡単に想像できますが、中の麺はふにゃふにゃでちょっと甘いです。

そしてもう一つの特徴はツナ缶です。

こちらのずらっと並んだ缶詰、実は全部ツナ缶。
オーストラリアのツナ缶は味のバラエティが豊富。
カレー味、チリ味、レモンペッパー味、トマト味など数々のツナ缶が並んでいます。
日本でいう水煮のツナ缶はこちらではSpring water味。
オイルのツナ缶はolive oilやsunflower oilなどと表記されています。
ちょっとサンドイッチを作ろうという時に味付けに悩まなくていいので便利ですよね。

お惣菜コーナー


日本のスーパーではお寿司、お弁当、野菜の煮付け、焼き鳥など種類が豊富ですが、オーストラリアは違います。
基本的に作られて置いてある温かい料理は鶏の丸焼きと鶏を揚げたものやチップスなど。
他にサンドイッチ、ラップ、お寿司、チーズ付きのクラッカーがあるくらいですので、すぐ食べられるランチを選ぼうと思っても選択肢はあまりありません。
だからこそ持ち運べる缶詰が豊富なのでしょうね。

ちなみに、日本だと普通に置いてあるカレーなどの温めるだけで食べられるレトルト食品、オーストラリアにはありません。
バリエーションとしては、具材を炒めたりしてから加えるだけの調味ソースや、お湯を注いでレンジで加熱して食べられるパスタやレンジ加熱して食べるカレーくらいです。
こちらでも人気のカレーはタイやマレーシア風カレーが多いです。

その他の特徴は?

ここまで見ると不便だな、と感じるオーストラリアの食事ですが、日本より豊富なものや優れていると思うものを紹介します。
①パンケーキミックス。
ボトルに水を加えて振った後に、そのままフライパンにドロドロな粉を入れられるので、手を汚さずに焼けてしまう優れものです。
これはぜひとも日本にも欲しいですよね。

②日本でも人気のスーパーフード(健康食品)。
日本で買うと高くてちょっと気が引けてしまいます。
しかし、オーストラリアのスーパーではお安く購入することができます。
健康ブームのオーストラリアではグルテンフリーなどの食品もたくさん揃えられています。

③オーストラリアはミートパイがとってもメジャーな食べ物です。
お昼や軽食に食べている人をたくさん見かけます。
日本のコンビニで買うホットドックや唐揚げのような存在です。
そんなオーストラリアの冷凍コーナーはパイだらけ。
こちら全部パイです。
さらにこの大きさのコーナーがあと二つありました。
これもオーストラリアならではです。

日本食はあるの?

気になるのが日本食の存在です。
移民が多いオーストラリアのスーパーは他国の食材も幅広くそろっています。
勿論お米も購入できます。


こちら全てお米です。
アジア各国のお米が手に入ります。
ちなみに日本のお米に近いのは赤い袋のmedium grainです。
Brown riceは玄米のことです。

醤油やパン粉、カップのお味噌汁、カレールー、キューピーマヨネーズなどの調味料はスーパーで購入可能です。
しかし、納豆や油揚げなどの食材はアジア系スーパーにしかありません。
ここで一つびっくりした商品をご紹介します。


こちらはキューピーマヨネーズのワサビ味。
日本では見かけませんよね。
普通にマヨネーズの隣に並んでいました。

お買い物が終わったら

お会計は店員さんにお任せできるレジとセルフレジがあります。
セルフレジもとっても簡単で、バーコードがあるものはスキャンし、ない鮮度物はタッチ画面で選んで秤に置くだけ。
袋はColes(コールス)とWoolworth(ウールワース)
ではお金がかかりません。
旅のついでにスーパーをのぞいてみてはいかがでしょうか?

[参考記事]
「イギリスのスーパーマーケットの特徴を写真付きで解説」

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