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イギリスのスーパーマーケットの特徴を写真付きで解説

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イギリスのスーパーマーケットの特徴を写真付きで解説

 

イギリスにも日本の様に数多くのスーパーマーケットがあり、激安スーパーから高級スーパー、冷凍食品専門のスーパーマーケットもあります。
近年は日本食が人気で、醤油やお酢などの調味料も簡単にスーパーマーケットで手に入るようになりました。
金額は少し高いですが日本食材店に行く時間がない時などはとても便利です。

オーガニック文化が進んでいると言われているイギリスなだけあってオーガニック系のスーパーマーケットも豊富です。
金額は少し高めですが、良質なオーガニック食材や生活用品、ベジタリアンのケーキや惣菜が手に入るので、私もよく利用していました。

野菜・果物はお買い得

日本に比べて野菜や果物の品揃えが多く、価格も安いと感じます。

大きなスーパーマーケットだと野菜をバラ売りしていますが、小さいお店ですと基本的袋詰めされているところが多いです。
袋が大きく量もたくさん入っているので、物価が高いと言われているロンドンでも野菜・果物は安く手に入ります。

野菜・果物の特徴の一つとして、形が揃ってない物が多いです。
日本みたいに形をきれいに揃えて売るという感覚はありません。
バラ売りの場合は重さで値段が決まるので小さい物はもちろん安く、袋詰めの物も大小バラバラの物が入っています。

また、イギリスはもちろんイギリス英語なので、日本人が日本で学んだ単語と違う事が多々あります。
野菜の名前もそのひとつです。

茄子はEggplantと学びましたがイギリス英語ではAubergineです。
ズッキーニはCourgette、
パプリカの事はなぜかPepperと言います。
じゃあ胡椒は何て言うの?と聞いたらBlack pepperと言われました。

チーズ充実

チーズも種類が多く、下の写真全部チーズです。

スライスされている物から塊の物まで多種多様のチーズが安く手軽に手に入ります。
大きなスーパーに行くと大体下の写真の様なコーナーがあり、好きな量を量り売りしてくれます。

鮮魚コーナーはない

魚が獲れないと言われているイギリスなだけあって日本の様な鮮魚コーナーはありません。
FISHと書かれたコーナーには、パック詰めされたサーモンの切り身と白身魚の切り身、小さめのむきエビくらいです。
大きいスーパーに行くと上の写真のようなショーケース形式の鮮魚コーナーがありますが、大体サーモンか白身魚だけです。
もし他の種類の鮮魚や貝類が買いたい時は町のお魚屋さんに行けば買えますが、魚屋がどこにでもあるわけではないので、やはり日本に比べると鮮魚はなかなか手に入りにくいです。

お肉は豊富

お肉の品揃えは豊富です。
牛・豚・鳥の他に、ターキー、ラムも普通にスーパーで売られています。
日本では大きいスーパーでもターキー、ラムは売っていないですよね。

イギリスでは大きなスーパーに行くとショーケース形式のお肉コーナーがあり、店員さんに頼むと量り売りしてくれます。
肉の量り売りも日本ではお目にかかりません。
また、日本では当たり前だと思っていた合いびき肉は売っていないので、
どうしても合いびき肉が使いたい時は単純に牛と豚を買って混ぜて使っています。
何よりもイギリスにあれば良いのにと願うのは豚バラのスライス肉です。
日本食材店で冷凍で売られていますが高いので私はまだ買ったことがありません。
どうしてもスライスした豚バラが食べたい時は塊肉を冷凍して固まらせてから薄く切るという、何とも地味な作業をしています。

また、どこのスーパーマーケットに行っても挽肉には必ず脂肪分のパーセンテージが書かれています。

上の写真は脂肪分5%の牛肉なのでかなりドライです。
下の写真は脂肪分20%の豚肉なので日本のスーパーで買える豚肉に近いと思います。
イギリス人はあまり脂肪が多いお肉や柔らかいお肉を好まないので、脂肪分が高いお肉は安く売られていたりします。

とあるスーパーマーケットでは鶏もも肉がむね肉の1/3程の値段で売られているので、柔らかい脂肪分の多いお肉が好きな私(恐らくアジア人全般)はラッキーだと思っています。

レジは選べる

レジの種類は3種類あります。

大き目のスーパーマーケットに行くとあるのが写真の様なベルトコンベア形式のレジです(写真上)と、どこのスーパーにもあるのがSelf-checkoutと呼ばれる自分で精算から袋詰めまでするレジです(写真下)
ベルトコンベア形式のレジは右側に購入した商品を置くとレジの人がどんどんスキャンして左側に流してくれるので、それを自分で袋詰めするという流れです。
日本と違って椅子に座ってただ黙々とスキャンしているだけです。

セルフレジは写真のスーパーの場合は左側に商品を置いて、スキャンしながら右側に置いていくという流れです。
どんな小さな商品でも重さを量っているので、スキャンしないで右側に置くとすぐにバレます。
バラ売りの野菜や果物もスキャン部分が量りになっているので、置いてから画面で「購入する野菜」を選ぶと値段を表示してくれます。

もう1つのレジは日本のコンビニのようにカウンターで店員さんがスキャンから袋詰めまでしてくれるスタイルで、あまり大きくないスーパーにはベルトコンベアのレジが無い代わりにカウンターのレジがあります。
イギリスは袋が有料で5ペニーかかるので、自分で袋を持ってきている人が多い気がします。

お酒は25才から!?

イギリスの法律ではお酒は18才からですが、スーパーでもパブでも、25才以下に見える人にはIDを提示してもらうという謎なルールがあります。
正直全員がきっちり確認を行っているとは思えませんが、日本人は若く見られるので私は何度も聞かれました(33才ですが)。
1度、何もIDを持っておらず、ダメだと言われましたが生年月日を言ってお願いしたら購入できた事があります。
包丁などの刃物や火が出る物を買う時もID提示が必要です。

日本と比べて劣る所はやはり鮮魚と冷凍食品の種類が少なく美味しくない事と、Ready to mealと呼ばれる、レンジやオーブンで温めてすぐに食べられる物やサンドイッチは日本のお惣菜コーナーとは比較にならないほどに美味しくないです。
また、日本では見かけない調味料も多いので、私もまだまだ探検中です。

[参考記事]
「中国上海の市場やスーパーで肉や魚を買うには勇気が必要」

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