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アイルランドの語学学校の日本人の割合や費用などを解説

アイルランドの語学学校の日本人の割合や費用などを解説

 
 語学学校という言葉はよく聞くけど、実際どんなところかわからないと思っている方って多いと思います。そんな心配している方の参考になるようなことを書いていきます。

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アイルランドの国について

 私が、英語を学びに行ったのはカナダでもなく、オーストラリアでもなく、イギリスでもないアイルランドです。アイルランドと言うと、たいていの人は「アイスランド?寒いところだね。」と言われます…私も初めは場所さえ分かりませんでした。

 アイルランドはイギリスのお隣にある北海道ほどの大きさの島国です。1年を通して気温差は日本ほどなく、冬は6度ほど。夏は20度いくかいかないかのとても過ごしやすい気候です。

 また、言語は第一言語がアイルランド語ですが、現在はほとんどのアイルランド人が、英語を第一言語としており、逆にアイルランド語を上手く話せない人も多いようです。

語学学校ってどんなところ?

●校内は?
 私が通った学校は、中心地から少し離れた所で、海が近くとても良い環境の学校でした。校内には各階に教室があり、レベルによって分けられています。

 また、小さいですがカフェテリアもありました。トイレは各階に男女別で設置されていました。

●授業は?
 朝は9:30から1時間目がスタートし、お昼休憩が30分、12:00から2時間目が始まります。

 1コマが2時間で、レッスン内容は1時間目が文法メインになり、プリントを中心に授業が進められます。2時間目がスピーキングメインで、ここではほとんど話し合いやゲームの授業でした。授業はもちろん全て英語です。

 中学1年1学期の英語力しかない私が、いきなり英語のみの授業に放り込まれた語学学校1日目。先生を含め生徒もみんな宇宙人かと思ったほど、全く何を話しているか分かりませんでした。もちろん1日目だけではありません。3カ月してやっと、今何をしているか分かるようになった感じでした。どれだけひどい英語力だったのか…でも、毎日しっかり通うと先生やクラスメイトの話し方のクセに慣れてきます。

 また、先生もフレンドリーで日本のようにきっちりしていないので、先生も生徒のような感じです。お腹が減ったら、授業中でもモグモグ食べる先生の姿を初めて見た時は衝撃的でした…。

●日本人の割合は?
 英語を学ぶ上では、カナダ、イギリスと異なり日本人が少ないので英語を使う環境は良い思います。一クラスの人数はだいたい12人ほどです。学校によって異なるかもしれませんが、日本人の割合は学内全体の1割いくかいかないかではないでしょうか。

 色んな国の人達が英語を学びに来ていますが、中でもブラジル人が多いです。これはどの語学学校も同じだと思います。私が通っていた時は、フランス人、サウジアラビア人、韓国人、イタリア人、ポルトガル人、スペイン人など色んな国の人がいました。

 また、学校内の出身国の割合は時期によってもかなり異なるようなので、実際に学校に問い合わせることが一番だと思います。

●どれぐらいの費用がかかるの?
 語学学校は学校によっても、コースによっても学費は異なります。語学学校は大学とは異なりますので、何年も行くところではありません。簡単に言えば、習い事のような感じです。長くて6カ月になります。短ければ3カ月などです。

 だいたい期間が長なればなるほど、1カ月の授業料単価が安くなります。コース代は一般の英語コース6カ月でだいたい20万前後ほどかります。高ければ30万、40万などもあります。本当にピンキリです。

 また、その費用にどのようなものが含まれているのかも確認しましょう。例えば、教科書代が含まれているか?含まれていなければ入学後、購入しなければならないのか?などです。

語学学校のメリット

 英語力が付けることができるのはもちろんのこと、私が一番のメリットだと思うのは、学校に通うことで人との繋がりを持つことができることです。

 英語も話せなければコミュニケーションも取れないので、最初はもちろん友達なんてできません。でも、語学学校に通うと、みんなが英語を学びにきているので、とても上手に英語を話す人もいれば、ほとんど話せない人までレベルは様々です。

 なので、話しをしていても食い違っていることも多々ありました。でも、なぜか話せないもの同士で親近感が沸くのです。そして、そこから仲良くなったりもします。お互いがんばろう!という気持ちになり、そのお友達とは今でも連絡を取っています。モチベーションも同じなので仲間みたいになっていきます。

 また、そこでできた友達から色んな情報を得ることができますよ。私はここで仕事の情報をゲットして、仕事を見つけることができました。

語学学校のデメリット

 正直デメリットはないのですが、一つ挙げるとすれば、ここの学校は授業時間が少し長く感じました。日本語で受ける授業でも2時間も集中することはなかなかできないのに、全て英語で少しでも聞き逃すと何を言っているのか分からなくなる授業を2時間ずっと集中して聞いていることは、本当に大変でした。授業後は毎日疲れていました。

 でも、人によっては全く苦にならない人もいると思いますので、これはデメリットではないかもしれませんね。

 いかがでしょうか。少し語学学校のことが分かりましたでしょうか。どのような学校に行きたいか、何を重視するかは自分次第だと思います。語学学校の良い悪いも入ってみないと分からない部分が多いです。あまり考えすぎず、いいなと思ったところに入ってみるのもいいかもしれませんね。

[参考記事]
「アイルランドのスーパーマーケットの特徴を写真付きで解説」

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