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ヨーロッパ内を格安飛行機(LCC)で旅をするコツ 

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ヨーロッパ内を格安飛行機(LCC)で旅をするコツ 

2012年の流行語に選ばれた「LCC(Low Cost Carrier)」は一時期話題になり、日本国内や韓国などの近い国への旅行に飛行機が使われるようになりました。
この格安航空券を使うことで破格の値段で旅行ができるのですが、利用にはちょっとしたコツがいります。
今回は、お得に使うコツと実際に格安航空券を使ってヨーロッパ内を旅してみた私の失敗談を紹介します。

比較サイトでは情報を得るだけ


航空券探しはやはりインターネット上で済ませるのが簡単です。
まずは航空会社を絞らずに価格の比較ができる予約サイトでフライトを検索してみてください。
エクスペディア、スカイスキャナー、eDreamsが日本語のサイトだと有名です。
サイトによって表示される航空会社が違っていますので、いくつか確認してみて、いいなと思えるフライトを見つけましょう。


eDreamsを使いローマからパリへの片道フライトを検索してみました。
2月1日のフライトの中ではRyanAirという航空会社が最安値にあがっています。
次に予約したいフライトを行っている航空会社のホームページを訪れます。
eDreamsでもRyanAirの飛行機を予約することはできますが、航空会社のホームページから直接予約をしたほうが価格が安くなるのと同時に、この後お話するオプションの確認がしやすくなります。
航空会社のホームページでは、日本語が使われることはあまりないです。
海外旅行に行く前の練習と思ってぜひ英語で飛行機の予約をしてみてください。


上の画像はRyanAirのホームページです。
当然、eDreamsで見つけた6:30発のフライトがRyanAirのホームページにも載っています。
英語表記ではありますが、飛行機を予約するのに重要なポイントは日本語のサイトとあまり変わりません。
Oneway(片道)かReturn(往復)かを選び、From(〜から) To(〜へ) にそれぞれ出発したい空港と行きたい空港を書き込みます。

オプションをよく読みましょう


格安航空券の購入までの手順は意外と多いです。
その理由は、プラス料金のかかるオプションを購入するかの選択があるためです。
オプションには、席の指定やプライオリティパスの追加、確認Eメールなども含まれます。
航空会社のホームページで直接予約をするとかなり細かく聞かれますので、自分の選んでいるオプションの確認がしやすいです。

まず荷物の規定を確認しましょう。
ヨーロッパの航空会社には機内持ち込みの荷物と預け入れ荷物の規定を2段階に分けていることが多いです。
機内持ち込みサイズは大きさでSMALLとLARGEの2つに分けられることが多く、LARGEには追加料金がかかることがあります。
だいたい15インチのパソコンが入るくらいのバッグがSMALLとなっており、こちらのサイズであればほとんどの航空会社で無料です。
また飛行機の貨物として預け入れる荷物には重さで規定が決まっています。
預け入れの手荷物自体に手数料を設けている会社もありますので、オプションをしっかり確認することが重要です。

私が実際にブルガリアのソフィアからローマへ、初めて低価格航空券をつかって移動したときに失敗したことがあります。
まず予約の際に説明をあまり読まず、すべて無料オプションを選択していた私は、約2000円でチケットが買えたと浮かれていました。
荷物も無料サイズの機内持ち込み荷物一つにまとめました。
しかし、向かった空港で3,500円の手数料(航空券より高い!)を払うことになってしまいます・・・。

実はヨーロッパを拠点とする航空会社の多くが「空港でのチェックイン」に別途の手数料を設けています。
そこで気をつけなければいけないのが、「オンラインチェックイン」というインターネットでパスポート情報や席を決めるシステムです。
オンラインチェックインをすることで「空港でのチェックイン」をせずに、預け入れ荷物を預け、すぐにセキュリティーチェックへ向かうことができます。

しかしチェックインのオプションをよく読んでいなかった私は空港で手数料を払うことになってしまったのでした。
通常はオンラインチェックインの確認Eメールが送られてくることも多いです。
しかし、Eメールのオプションを「なし」にした私は、自分がオンラインチェックインを選んでいることに気づきませんでした。

飛行機に乗る前に


また、飛行機に乗るとなると、機内食や飲み物のサービスを楽しみにしている私なのですが、格安航空券でのフライトには無料の飲み物や食事のサービスがないことが多いです。
もちろん有料でサービスを受けることができます。
私の友人の中で飲まず食わずで15時間航空機内で過ごした女性がいます。
彼女はカリフォルニアからスウェーデンへ向かうフライトで飲食のサービスが有料だと気づいたのです。

搭乗のまえに食事をしておいたり、機内に持ち込む軽食や飲み物を買うことをおすすめします。

まとめ


私が実際にお得にヨーロッパを旅するために格安航空会社を使ってみた体験談を紹介させていただきました。
格安航空券を使用する人がよく口にするのが、100%うまく利用しないと格安にはならない、ということです。
確かにオプションの選択や追加料金など、複雑な部分もありますが、うまく使いこなすとバスや電車を使うよりも安い値段で飛行機が使えることもあります。

特にヨーロッパには各国に様々な観光地があり、格安航空券を使うことでお得に多くの国をまわる旅ができてしまいます。
ぜひ活用してみてください。

[参考記事]
「海外のWiFi事情について。無料のWiFiは多い?少ない?」

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