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なぜイギリス料理は美味しくないと思われているのかを検証してみた

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なぜイギリス料理は美味しくないと思われているのかを検証してみた

 

イギリスと聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?
ユニオンジャック、歴史ある建物、英国紳士、赤い2階建てバス、黒の長い帽子をかぶった衛兵…。
歴史があって、おしゃれな国というイメージがあると思いますが、イギリスの料理についてはどう思いますか?

実はイギリス料理は世界的にもまずいことで有名。
ネット上でもそのような記事をよく見かけます。

実際にどうなのかというと、筆者は「おいしい」と思います。
どうしてイギリス料理の評判はこんなにも悪いのだろう?と不思議に思うほどです。

世界中でイギリス料理のことを言われていますが、今回はなぜイギリス料理がまずいと言われているのかを日本人目線で考えてみました。

1. 見た目が華やかじゃない

(ビッグブレクファスト)↑

(ミックスグリル)↑

(ステーキパイ)↑
見て分かるように見た目が華やか…とは言い難いビジュアル。
日本料理やイタリア料理、中華料理…などと比べても色味が少なく、全体的に茶色い。
唯一の彩りと言えば、グリンピースやトマトや芽キャベツ。
私たち日本人にとって慣れない見た目なこともあって、とってもおいしそう!とはなりませんよね。
レストランの食事は味が良ければすべてという訳にもいかず、見た目もある程度必要。
近くの国イタリア、フランス、スペインなどの料理と比べても、やはり見た目に「華」が足りないような…。

味はおいしいけど、食べたことのない人からは「まずい」とレッテルを貼られてしまうのも分からないでもない。

2. 食材の食感がなくて柔らかすぎる

天ぷら、唐揚げ、うどんのコシ、しゃきしゃきのもやし。
日本食にはたくさんの「食感」がありますし、日本人も食べ物の食感を重視している人も多いのでは?

それに対し、イギリス料理では食材をかなり柔らかくなるまで調理する傾向があるようです。
肉も野菜もトロトロ…食べやすいし、美味しいけど何か違う食感が欲しい!と日本人としては思ってしまうところ。
イギリスの代表料理のフィッシュアンドチップスはどうなの?というと、もちろん揚げたてサクサクです。


しかし、イギリスではフィッシュアンドチップスにモルトビネガー(お酢のようなもの)をたっぷりかけて食べるのが定番で、サクサクのフィッシュアンドチップスも結局はしんなり…。

料理に関しては柔らかーいものが好きなイギリス人ですが、ポテトチップスが大好きという矛盾した面も。
サクサク感はおやつに、食事は柔らかくというように分けているのでしょうか?

3. 食材のパターンが似てる?

イギリスを代表する料理がこちら。
• フィッシュアンドチップス(白身魚のフライとフライドポテト)
• シェパーズパイ(マッシュポテトで作るミートパイ)
• ステーキアンドキドニーパイ(牛肉とキドニーのパイ)
• バンガーズアンドマッシュ(ソーセージとマッシュポテト)
日本人にとってはなじみのない料理ですが、原材料を見ていただくと分かるように「肉+じゃがいも」という組み合わせのものが多いですよね。
肉とじゃがいもをたくさん食べない日本人からしてみると、毎日この組み合わせだとすぐに飽きてしまいそうです。
他の国の料理に比べても、バリエーションが少ないように見えるので「美味しくない」と言われてしまうのかも…。

まとめ

イギリス料理について考えてみると、日本人にとってはなじみのないものが多いように思います。
しかし、筆者的的にはどこか「おでん」や「肉じゃが」を思い起こさせる素朴で、おいしい料理だと思います。
実際にイギリス料理がまずいと言っている人たちは、本当にイギリス料理を食べたことがありますか?
ぜひ、本場のイギリス料理を試していただきたいです♪

[イギリス記事]
「ロンドンの電車・バス事情。バスが突然消えることがある??」

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