生活費や授業料を自分で払うアメリカの大学生
よく遊び、よく学び、よく働く。 これが私の、アメリカの大学生に対するイメージです。平日は勉学に励み、週末はよく遊び・・・までは日本も同じかもしれませんが、1週間を通してバイトにも精を出します。遊ぶためのお小遣い捻出のためではありません。大学の授業料、自分の生活費、遊びも含めその全部又は一部を稼ぐために、...
よく遊び、よく学び、よく働く。 これが私の、アメリカの大学生に対するイメージです。平日は勉学に励み、週末はよく遊び・・・までは日本も同じかもしれませんが、1週間を通してバイトにも精を出します。遊ぶためのお小遣い捻出のためではありません。大学の授業料、自分の生活費、遊びも含めその全部又は一部を稼ぐために、...
この記事は30代の女性に書いていただきました。 ………. 皆さんも容易に想像が付くかと思いますが、留学先という日本ではない非日常で、多くの人が開放的になり、また自国とは違う文化への驚きや不安から、恋愛の生まれやすい状況に陥ることはよくありますね。 暗闇のなか手探りで出会った相手と...
アメリカで出産すると日本ほど長くは入院させてくれないということは結構有名だと思います。近年でこそ、保険会社も自然分娩の場合、2泊まで健康保険でカバーしてくれるようになりましたが、ひと昔前までは1泊がスタンダードでした。 私の場合、このようなシステムに加え、最初の子供は産科医ではなく助産婦のもとで出産し...
色とりどりのキャンディやグミが入ったケースが並び、好きな量を袋に入れて買うお店を日本でも見かけたことがある人は多いかと思います。大人もわくわくしてしまうお菓子の量り売り、スウェーデンではGodis(ゴーディス)と呼ばれ、ほとんどのスーパーに専用のコーナーが設けられているほど身近な存在です。 専用の大きなお店から、小...
日本の不動産会社で宅建士として働いていた私。築30年の住宅を全リフォームして住みたいなんて相談を聞くと、「いやいやお客様、築30年だと建て替えたほうが早くてきれい、家の状態によっては建替えの方が安くつきますよ」なんていう商談を何度もしてきました。 しかし、実際にカナダの住宅販売サイトや不動産広告を見て...
赤ちゃんやお子さんと飛行機に乗る。この壁があるだけで旅行へ行くのをためらう方も多いのでは無いのでしょうか。 でも旅先へ行けばバカンスが待ってますよ。なんとか乗り切って楽しい旅行へ出かけませんか。赤ちゃんと飛行機に乗るとき、迷惑をかけないコツについてお伝えします。 コツ①搭乗したらやる事!周りの人へご挨...