あっという間に過ぎてしまった2016年。昨年も様々な事故や事件が起こりましたが、不幸な出来事に遭遇したのは人間だけではありません。動物達の中にも、何らかの事件に巻き込まれた可哀そうなのがいた1年でもありました。
今回は、昨年を振り返り、思わず笑いがこみ上げてくる動物珍事件をご紹介しましょう。
子犬のジュノ
生後5か月の子犬ジュノは、楽しいはずの散歩の途中、何を思ったか鉄柵に頭を突っ込んだまま、頭が抜けなくなってしまいました。
困り果てた飼い主により呼ばれた消防団員によって、ジュノ君は無事救出されました。
蛇のベッキー
物干し竿に蛇がぶら下っているのに気が付いた奥様。しかし、旦那様が仕掛けた冗談だろうと無視していたある日、この蛇が掃除器から頭を出しているのを発見。
実はこの蛇、行方不明になっていたペットの蛇ベッキーで、無事に救出された後、現在は飼い主の元で生活をしているのだそうです。
足を滑らせた馬
美しい田園風景を楽しんでいた馬。日常生活に飽きたのか、馬が通るにはちょっと狭い橋に挑戦。
案の定、足を踏み外し、3本の脚は橋の左端に、残りの1脚は右端へと橋にぶら下った状態でこけてしまいます。結局、消防団員に救出されました。
虎猫のマギー・メ―
足の不自由な飼い主が大好きなメギー・メ―。ある日、自宅に設置されているイス式階段昇降機で階段を下りる飼い主を追いかけている途中、勢い余って椅子と椅子を支えているレールの間に体を挟まれてしまいます。
結局、車用のジャッキで椅子とレールに隙間を作り無事に救出されました。
黄色いカモメ
イギリスで大量発生及び狂暴化しているカモメ。あまりの欲深さから、インド料理店のカレーが入った容器の中の鶏肉を盗もうとした時、足を滑らせてカレーの中へ。
カレー色に染まったカモメは、綺麗にカレーを洗い流してもらった後、自然へと戻されました。
郵送されたシャム猫
郵送用の段ボールの中に忍び込んでいた猫。飼い主は猫に気が付かないまま郵便局へ。
結局、418キロ離れた場所まで郵送されてしまいました。逃げたのだと思い込んでいた飼い主に連絡が来たのは、8日後の事だったそうです。
恥ずかしがり屋の羊
いつも群れをなして行動する羊。少し目立ってみたかったのか、赤い三角コーンをかぶってみる事に…。
しかし自らかぶったはずなのに、そのコーンが取れずに困った羊は、無事、RSPCPの職員によってコーンが取外されたそうです。
デブカエル
何を食べたのか、太り過ぎてしまったカエル。そして、その肥満ぶりに気が付いていないこのカエルに厳しい教訓が与えられる事に。
通れるであろうと思った隙間から体が抜けず、挟まった格好悪い姿で発見されてしまいます。最終的にのこぎりで板を切り落とし、レスキューされました。
ポケモンGOに救われた牛
ポケモンGOでポケモンを探していたプレイヤーが見つけたのは、ポケモンではなく、食事に夢中のあまり首が抜けなくなった牛。プレイヤーのおかげで消防隊員が呼ばれ、無事に救出されました。
いかがでしたか?2017年は私達人間にも、そして動物達にも幸せな一年である事を祈るのみです。
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