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台湾の結婚式はまるで飲み会のようだ。ペットも参列可能

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台湾の結婚式はまるで飲み会のようだ。ペットも参列可能

 

 結婚式と言えば、一生に一度のビッグイベント。日本の結婚式と言えばフォーマルで、笑いあり・感動あり・涙ありですよね?しかし、台湾流は全く違います。ということで、まるで飲み会のような台湾流の結婚式を紹介していきたいと思います。

1.料理は大皿料理が当たり前

 料理ですが、台湾では大皿料理が一般的。1つのテーブルに10人座り、そこには中華料理で定番のくるくる回るテーブルが設置されています。そこに料理が運ばれてくるので、各自で取り分けて食べるのが一般的です。

2.披露宴だけのい結婚式。指輪の交換・誓いのキスはなし

 日本のように、教会で「誓います」の儀式→披露宴というパターンはとても珍しく、台湾の場合はいきなり披露宴から始まります。なので、メインイベントの指輪の交換や誓いのキスはなく、新郎新婦が登場→乾杯→ご飯といったシンプルな流れで結婚式は進んでいきます。

3.ケーキカットなし。余興なし。ただひたすらご飯を食べるのみ

 台湾の結婚式では盛り上がる場面が日本に比べて非常に少ないです。結婚式の定番、ケーキカットも台湾ではしません。その代わりにシャンパンタワーをするのが一般的です。またほとんどの場合は余興もないので、盛り上がる場面や感動する場面はほとんどありません。ただひたすらご飯を食べ続けます。台湾人の方に聞くと、ご飯を食べに行くついでに結婚式に参列しているという感覚だそうです。

4.参列者の服装はジーンズ、ビーチサンダルなんでもOK

 もちろんきちんとした服装をされている方もいらっしゃいますが、ほとんどの方がとてもカジュアルな服装で参列されます。ジーンズやビーチサンダルで参列されている方もいますし、まるで近所の散歩がてら来たようか服装の方も居ます。また、日本では御法度の白色の服も、台湾では着用OK。日本のように参列者の服装に厳しいルールはありません。

5.ご祝儀が安い

 台湾のご祝儀は、約1600~3600NTD(日本円で6400円~14400円)が相場です。ちなみに金額は新郎新婦と参列者の親密度合いで決まるそうです。なので、ご祝儀の額で新郎新婦に対し参列者がどれだけ親しいと感じているかが伝わってしまいます。

6.黒字が当たり前!招待人数は200人~500人

 赤字が当たり前の日本に比べ台湾は必ずと言っていいほど黒字になります。というのも、大皿料理のためご飯の単価が安く、引き出物はなく、また招待する人の人数が桁違いに多いからです。台湾の結婚式では少なくても100人、通常であれば200~500人くらいが参列するのが一般的です。また親戚は日本と同様、多くご祝儀を払うので、必ずと言っていいほど黒字になります。

7.ペットも同伴可能

 台湾の結婚式は、当日になるまで何人参列するか分からないと言われています。というのも、参列者が当日急に友達を連れてくる、なんていうことがあるからです。もちろんその友達と新郎新婦が面識なくても問題なしです。ちなみにこの場合のご祝儀ですが、二人分払う必要はなく、一人分だけで大丈夫なようです。お得ですね!また、人だけでなくペットも同伴可能です。驚きです。

8.遅刻・途中退席は当たり前。

 時間通りに始まらないのが台湾の結婚式。招待状に書かれている開始時間から約30~1時間ほど遅れるのが当たり前です。また、式の途中で帰宅する人もいます。特に緊急の用事とかではなく、他の友達と遊ぶ約束があって、という理由で帰ってしまいます。

 いかかでしたか?日本とは全く異なる、まるで飲み会のような台湾流の結婚式。日本ではよく、1周忌などに親戚がたくさん集まって外でお食事しますが、それよりも劣る印象があります。もっと言えば私の実家の新築祝いで親戚一同、外に食べに行った時の方が豪華でした。

 国が違えば、こんなにも結婚式のスタイルは違うのだなと思う一方で、日本の結婚式のクオリティーって凄いなと改めて実感しました。日本で結婚式にビーチサンダルで来たり、ペットを連れてきたら、白い目で見られます(笑)

 こういう文化の違いは通常の生活でも続くわけですので、国際結婚は大変なことだと覚悟しています。

[参考記事]
「台湾人男性とのスピード結婚。出会いから結婚までの経緯」

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