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イタリアのポルトグロアーロはディーズニーシーのような街

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イタリアのポルトグロアーロはディーズニーシーのような街

 

 ヴェネツィア・テッツセラ空港に降り立ち、そこから空港のリムジンバスで一時間半の距離に位置するポルトグロアーロという街。列車で一時間の距離には、ヴェネツィアの街があります。ヴェネツィアは水の都と言われるだけのことはありとても素敵な街だったのですが、観光客が多すぎてゆっくりすることができませんでした。また、観光客の多くが東南アジア系ということもあり、イタリアに来たぞ!という気持ちが薄れてしまいました。

 ポルトグルアーロ中世の街並みが今もなお残る素敵な街です。16世紀の建物が立ち並んでいます。私たちが生活をしたホテルも16世紀に建てられたものでした。


 ポルトグルアーロへ向かうリムジンバスの車窓から見える景色は、何もない広い野原が続き、所々にブドウ畑や家が見える程度。想像していたイタリアの街とはかなりかけ離れていました。初めてのイタリアということもあり、完全に映画のゴットファーザーのイメージを持っていたので「なんだ。思っていたのと違う。」いうのが第一印象でした。

 ポルトグロアーロの駅に到着した時も、周りは何もないような田舎街。しかし、駅から2.3分歩くと全く違う光景が広がっていました。薄暗くなる空の色と街のオレンジの明かりが、なんとも言えないような温かさを感じさせます。夜の19時というのにこの人通りのなさ。ほとんど人はいないのが、より一層素敵に見せてくれます。

 また、街の至る所に歴史を感じさせるチャペルがあり自由に出入りが可能です。

 そして、朝のお散歩に出かけた時に撮った一枚の写真です。街の中を流れる川には、普通に白鳥の親子が生活しています。街中をアヒルが散歩していたりする、のどかな街です。日本では見ることのできない光景。

 下の写真は一番のメインストーリーです。日差しの関係で暗くみえますが時刻は16時ぐらいだったと思います。ちょうどランチ休憩が終わり、人が一番多い時間帯だったかな!?イタリア人は、ランチ休憩があり12時~15時もしくは16時までスーパーやレストラン以外の店は一回閉まります。ちなみにランチ休憩中は、本当に街に人がいません。日本では考えられませんよね(笑)公園に行くとおじいちゃんやおばちゃん、子供連れの人達が多少いるぐらいです。メインストリートの両サイドには、カフェや洋服や雑貨が立ち並んでいます。雑貨店に入店すると、ポケモンのカードが販売されており驚きました(笑)

 街の中心部分は、下の写真のように湖になっており、カモやアヒルが生活しています。そしてなぜ、私がこの街をリアルディズニーシーだと思ったかというと、元々ディズニーリゾートが好きでよく行って、隅々まで良く知っていたからです。イタリアから帰国後、ディズニーリゾートへ旅行した時に本当に似ていたなぁっと実感しました。同じ世界感だとは感じましたが、ずっとポルトグルアーロの方が歴史を感じ素敵な街でした。


ちなみに、ディズニーシーの写真がこちらです。

そして、下の写真がポルトグルアーロの写真です。

 ディズニーシーと比べると決して華やかではないですが、素朴で温かい街です。日中はほとんど人がいないポルトグルアーロの街なのですが、週に一度だけとてもにぎわう日があります。メインストリートが歩行者天国となりバザールが催されます。日本の百均のような商店から、お惣菜やチーズ、果物、肉、服などありとあらゆるものが購入できます。これだけの人がどこにいたの?と思えるほどです。

 イタリアの田舎街ポルトグルアーロは、素朴で本当にすてきな街でした。ヴェネツィアに観光する機会があれば、ぜひ足を延ばしてみてください。きっと癒されること間違いありません。

[参考記事]
「イタリアの電車事情。電車が遅れるのは当たり前」

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