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ベルギーのスーパーマーケットの特徴を写真付きで解説

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ベルギーのスーパーマーケットの特徴を写真付きで解説

 

海外旅行や観光で海外に滞在するときにはほぼ訪れることもない,旅行先のスーパー。
ですが長期に滞在するとなるとほぼ確実にお世話になることになるかと思います。
スーパーなんてどこも一緒でしょ!と思いがちですが,国によってスーパーでの買い物の仕方も少しずつ違っています。今回はベルギーのスーパーをご紹介します。

値札に気をつけて!

ヨーロッパでは基本的に野菜や果物は,棚に積み上げられて売られています。

そこから自分の欲しい量だけを買うことができますが,売られ方は主に2種類あります。
まずは量り売りです。
値札をよく見てみると,だいたいの野菜は1kgあたりの値段が表示されています。
こういった場合,レジに持っていくとレジで重さをはかって値段を計算してくれます。
自分で重さも計ってしまいたい人向けに下の写真のような専用の機械が置いてあることもあります。


もう一つは個数売りです。
野菜や果物は全部が全部量り売りというわけではありません。
ものによっては値札に「1個数あたり」の価格が表示されていることがあります。
この場合は品物が大きかろうと小さかろうと,1個いくらという計算になりますので注意が必要です。
量り売りだと思って小さめのものを選んだのに,レジに行ってみたら個数当たりの販売だったから高くついてしまった…なんてことがないように,値札はしっかり確認した方が良いでしょう。

ちょっと戸惑う水やパッケージ品

ベルギーといえばベルギービール!
ビールは本当にたくさんの種類のものが,棚に積み上げられて売られています。
選ぶのも楽しいのですが,戸惑ってしまうのが綺麗に6本セットのような形で売られている場合です。


こういった6本セットなどでまとめられている商品を見ると,このまま1セット買わないといけないのかなと思ってしまうかと思いますが,実はそんなことはありません。
パッケージになっている商品も袋を自分で開けて,欲しい分だけ買っていけばいいのです。

上の写真のビールは6本中5本は買われていって,もうあと1本しか残っていません…。
ペットボトルの水などでも似たような現象が見られます。
6本セットでビニールが巻かれていますが,ビニールがびりびりに破られて1本だけ残されている…ということはよくあります。
パッケージされているものでも,恐れず欲しいだけ取り出しちゃいましょう!

レジは自分で通してもいい

レジでは日本と違い,買いたいものを自分でかごから出してレジ前に並べます。
レジ前はベルトコンベアーになっていて,レジ係りの人の裁量で商品がレジに向かって動いていくようになっています。


このとき,前の人の買い物と自分の買い物が混ざらないように,小さなバーを置いて仕切りにします。
親切な人は自分の荷物を置き終わったら最後にバーを置いてくれますが,そうでない場合は自分で荷物を置く前にバーを置いて仕切りをしましょう。
お会計の後は,買ったものがレジの横にそのまま置かれるので,その場で袋詰めをします。
後の人がお会計を待っているので,ちょっと焦ってしまいます。
日本のような袋づめ用の台(サッカー台)は基本的に見かけません。

そしてある程度大きなスーパーにはセルフレジというものが設置されていることもあります。
文字通り,自分で買い物のお会計をするシステムです。


こちらはベルトコンベアーではなく個別の機械が設置されているので,そこで自分でバーコードをスキャンしてお会計をします。
こちらは一人でレジの機械を占有できるので,スキャンから袋詰めまで自分のペースで行えるのでお勧めです!

袋は有料

日本でも最近はエコバッグを持って行ってビニール袋を断ると,店のポイントが貯まります!といったサービスが増えてきたかと思います。
ベルギーでは基本的にお店でものを買ってもビニール袋はついてきません。
袋は有料です。
ただ売られている袋はとても大きくて頑丈なので,たいていの人は1度袋を買って,その後もその袋を使い続けています。
大抵のお店で売られているので,たくさん買い物してしまったけど袋を忘れた!という場合でも,買いさえすれば袋が手に入るので問題ありませんが,なんとなく悔しい気持ちになります。
スーパーひとつとっても色々と文化の違いを感じることができます。
機会があれば,ヨーロッパにある小さなスーパーに入ってみてはいかがでしょうか。

[参考記事]
「イギリスのスーパーマーケットの特徴を写真付きで解説」

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