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ベルギーの子供乗せ自転車が合理的すぎる!

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ベルギーの子供乗せ自転車が合理的すぎる!

 

自転車といえば、ママチャリだったり、東南アジア系の国で小型バイクや車に交じって渋滞中の道路を走っている様子などが思い浮かぶかと思いますが、実はヨーロッパでもとてもメジャーな乗り物なのです。
今回はベルギーでの自転車事情について少しご紹介したいと思います。

・スポーツとして人気

日本ではスポーツといえばサッカーや野球などがとても人気があります。
テレビでも試合の中継があったりしますよね。
他にももちろん、誰でも知っているスター選手がいるようなスポーツや水泳やスケートのような季節限定のスポーツも人気があります。
ヨーロッパではそんな人気のあるスポーツたちのラインナップに自転車が加わります。


主に冬の終わりから秋にかけて、ヨーロッパの各地では自転車の大きなレースが繰り広げられていて、テレビでも中継されています。
私も以前、ある大きなレースの応援に行ったことがありますが、応援に来ている人たちが本当にたくさんいてびっくりしました。

そんな人気のせいか、趣味として自転車に乗っている人たちもたくさんいます。
街中でも、カッコいい自転車にまたがった自転車用のウェアに身を包んだおじさんをよく見かけます。
とてもカッコいいのですが、お腹がポッコリだったりします(笑)

・普段の生活にも欠かせない

スポーツとしだけではなく、普段の生活でも自転車は大人気&大活躍しています。
街中でも自転車に乗って移動している人たちをたくさん見かけますし、道路には自転車用のレーンが設定されているところもあります。

基本的に歩道は自転車に乗って移動できないようで、車と同じ道路の端に自転車用の表示がされていたり、歩道のすぐ隣に、違う色のコンクリートで舗装してある「自転車専用レーン」が設定されていたりします。
うっかり自転車専用レーンであることに気づかずに歩いていると、後ろからすごい勢いで走ってきた自転車に怒られてしまうこともありますので注意しましょう。

そして自転車に乗っている人が多い分、走行マナーもしっかりしており、曲がるときや止まるときには手信号をしっかり出さなければいけません
日本では自転車の手信号はあまりメジャーではありませんが、ベルギーではかなり浸透しています。

また、自転車が多い分、駐輪場所もたくさんあるにはあるのですが、道端にそのまま止めてしまう人が結構多いようです。

よくよく周囲を見回してみると、あっちこっちに自転車が放置されているのが目に入ります。
その分どうやら盗難も多いようです…。

・自転車を大事に

最後に少しユニークだなと思った自転車をご紹介します!
ベルギーでは日本と違い、自転車のかごや荷台をカスタマイズする人もいて、自転車屋さんにはそういったアイテムがずらりと並べられています。


荷物を入れるために、荷台部分には大きなバッグをつけている人もいます。
このバッグもたくさんのデザインがあるので、これだけでかなり個性を主張できますね。
他にもいろいろと自転車に独自のデコレーションをしている人が多いです。
100均で売っているような、造花を飾ってみたり。
下の写真の自転車を日本で乗れって言われたら、私なら断ります(笑)


また、前面のかごを籐(ラタン)にしてみたり、プラスチックのコンテナボックスをつけたりしている人もいました。

個人的にとても面白かったのが、子供を乗せる部分です!
日本では自転車に子供を乗せる場合、子供用のイスを後ろの荷台やハンドル部分に付けますが、ベルギーではサイドカーに載せて引っ張ります!
でもこれなら雨にも濡れないし…なんて合理的なんだ…と感動しました。


後ろではなく前面にカート部分がついているものもあります。
これだと双子が生まれても大丈夫ですし、子供がいないときには大きな荷物を運ぶのにとても便利です。

ベルギーの自転車事情、いかがだったでしょうか。
これだけ自転車がメジャーな国ですので、もし観光に来られた時には、レンタサイクルを利用してみるのもいいかもしれませんね!

[ベルギー記事]
「ベルギーのカフェの特徴を写真で紹介。お菓子は焼き菓子がメイン」

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